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データは2008年11月現在のものです。



インターネット・携帯電話・情報関連

2008年

NEW! 加納寛子・加藤良平 ケータイ不安― 子どもをリスクから守る15の知恵 (生活人新書 (271) 日本放送出版協会 (2008/11)
「わからない」ことに起因する不安は、情報モラルとリテラシーの基本を知れば解消する。こわがらないでケータイを道具として使いこなすため、親子ともに身につけておきたい15の知恵を紹介する。

児童心理2008年10月号臨時増刊 特集 ケータイ、ネットの闇 子どもの成長への影響を考える
金子書房 (2008/10)
ネットいじめ、「学校裏サイト」、有害情報へのアクセスなどが社会問題化するなかで、子どもたちに普及してゆくケータイ、インターネット。その利用実態から浮かび上がる課題にどう取り組むべきかを提案します。

遊橋 裕泰、宮島 理、 モバイル社会研究所 子どもとケータイ―Q&Aで学ぶ正しいつきあい方 リックテレコム (2008/7)
ネットいじめ、プロフ、出会い系サイト…。お父さん、お母さん、「本当のこと」知ってますか? 情報通信メディアである「ケータイ」の良い面、悪い面を説明し、子どもとケータイの正しいつきあい方などを解説。


渡辺真由子 大人が知らない ネットいじめの真実  ミネルヴァ書房  (2008/07)
どの子でも、いじめられるんじゃない? 24時間逃れられないこどもの残酷な日常に、大人はどう向き合えばいいのか? 中高生への取材から新たな打開策を、気鋭のジャーナリストが伝える。

荻上チキ ネットいじめ ウェブ社会と終わりなき「キャラ戦争」 PHP新書537  (2008/07)
「学校裏サイト」を利用する子どもたちの生の声を分析すると、
ネット空間は現実の人間関係の延長にあり、要は使う人間の質と環境が問題だとわかる。
そしてそこには、空気を読まなければ叩かれる現代の若者事情が見え隠れする。
学校でも、職場でも簡単に見えるようになった<陰口>。
この息苦しさの正体が明らかになる。

荻上チキ 12歳からのインターネット ウェブとのつきあい方を学ぶ 36の質問 ミシマ社(2008/06)
大人でも、学校の先生に訊いても、インターネットはわからない……。子どもがおこすインターネットの“事故”を防ぐために、気鋭の評論家、1981年生まれの荻上チキが立ち上がりました。いま話題のネットいじめや、学校裏サイトなど、ネットに関する問題はこの本で解決!

加納寛子 ネットジェネレーション バーチャル空間で起こるリアルな問題 現代のエスプリNo.492 (ムック)  至文堂 (2008/6)
生活・学習・遊び・仕事、至る所にネットが敷設される居住空間に生きる世代がネットジェネレーションだ。だが、何のトレーニングも受けずにネットデビューすると、ネットいじめや炎上、架空請求など思わぬトラブルに遭遇し傷つく者が後を断たない。本号では、ネットデビューする若者の情報社会と心との関わりに焦点を当てた。

安川 雅史 「学校裏サイトからわが子を守る」(中経文庫や5-1 ) 中経出版 (2008/05)
ケータイ・ネット社会の落し穴 「プロフ」をきっかけとhした援助交際、身も心も凍る書き込みが蔓延する「学校裏サイト」・・・・。親として、どう立ち向かうべきかがわかる!

藤川大祐 「ケータイ世界の子どもたち」 (講談社現代新書 1944)講談社 (2008/5/20)
子どもの生活がケータイで激変している。学校裏サイト、メール依存、プロフ援交──。 小中学生も社会の暗部を覗いている。規制はまだ追いつかない。子どもをどう守るか、真摯に問う。

渋井哲也 学校裏サイト――進化するネットいじめ(晋遊舎ブラック新書 6) (新書) 晋遊舎 (2008/4/5)
テクノロジーの発達とともに、子どもたちの「いじめ」の手口も驚くべき進化を遂げた。頻発するネットいじめ事件、相次ぐ自殺者、携帯電話が凶器となる時 代。これら一連のいじめ事件の背後にあると噂されるのが「学校裏サイト」なる謎のホームページ。果たしてこの正体とは何なのか? 子どもたちはどのようにこれを利用しているのか? 大人の知らない子どもだけのネット利用法を、徹底的に究明する。

下田博次 学校裏サイト 
東洋経済新報社 (2008/3/28)

子どもが初めて一人で外に遊びに行くとき、「気をつけて」と言わない親はいないはずだ。
しかし子どもにケータイを買い与えるときにそう言えないのはなぜだろう。それは、ケータイサイトの現状がよく分からないからだ。本書を読んで、ケータイサイトの現状を知り、子どもを「無法地帯」から救わなけばならない。すべての親、教師必読の一冊。

中山洋一 インターネットの危険から子どもを守る―子どもをネット被害にあわせない加害者にしない 学事出版 (2008/03)

石野純也 ケータイチルドレン 子どもたちはなぜ携帯電話に没頭するのか? ソフトバンククリエイティブ (2008/3/15)
携帯電話に没頭する子どもたちが本音を語る
四六時中ケータイを手にし、画面に向かっている子どもたちに「なぜそこまで?」と違和感を覚えませんか。本書はそのようなケータイチルドレンの本音を聞き出し、徹底分析。彼らを理解したいと思いつつも、それがかなわず悩んでいる親世代へ向けた1冊です。

有元 秀文 ネットいじめ・言葉の暴力克服の取り組み 教育開発研究所 (2008/02)
◎もう放ってはおけない! 子どもの事実から始める「緊急対策と長期的予防策」
☆ねらい1:ネットいじめが発生した際の緊急対策→子どもたちの実態をまず知り,そしてすぐに対策を実行します。
☆ねらい2:言葉の暴力をなくす長期的な予防策→子どもたちのコミュニケーションを大切にした授業を実践します。
☆「ネットいじめの原因はコミュニケーション不全」という仮説のもと教師が取り組んでいく本気の取り組みを紹介!

尾木直樹 「ケータイ・ネット時代」の子育て論―時代の波に流されない力 新日本出版社 (2008/01)

加納寛子 ネットジェネレーションのための情報リテラシー&情報モラル―ネット犯罪・ネットいじめ・学校裏サイト 大学教育出版  (2008/1/15)
コンピュータの操作方法や用語の意味などの知識を身に付けただけでは、情報社会で快適に生きられない。本書では、現在の情報社会の諸問題を認識し、情報社会で必要な知識を身に付け、自らリスク・アセスメントを行えるようになるための情報リテラシー・情報モラルを学ぶ。

2007年

Daniel J. Solove "The Future of Reputation: gossip, rumor, and privacy on the internet" (「個人の評判は今後どうなるか:インターネット上のゴシップ、噂、プライバシー」) Yale University Press (2007/10)
全文がオンラインで読めます。その一部から
“An entire generation is growing up in a very different world, one where people will accumulate detailed records beginning with childhood that will stay with them for life wherever they go. . . . The Internet is bringing back the scarlet letter in digital formーan indelible record of people’s past misdeeds.”私たちは今、子どもの頃から積み重ねた個人の詳細な記録が、どこへ行こうと一生ついてまわるというこれまでとまったく違う世界に生きている。インターネットは<ナサニエル・ホーソンの>「緋文字」、すなわち消し去ることのできない人々の過去の過ちを、デジタルという形式で復活させた)


佐橋 慶信/野々下 裕子  ネットリテラシー診断ドリル 技術評論社 (2007/10)
Web2.0とともに登場した華やかなネットビジネスやサービスを紹介するとともに、ブログの炎上、掲示板での誹謗中傷、ネット上のプライバシー侵害など、さまざまな問題に対応するためのネットリテラシー力を診断する。

荻上チキ ウェブ炎上―ネット群集の暴走と可能性 (ちくま新書 683)   (2007/10)
ウェブ上での流言飛語の拡散や、炎上現象などの事例に触れながらそのメカニズムを分析。「インターネット上でのコミュニケーションが社会にもたらす影響について考える」ための議論やリテラシーを共有することを目的とした一冊(ブログ 荻上式 より)

渡辺真由子 オトナのメディア・リテラシー リベルタ (2007/10)
元民放報道記者の著者が、みずからの現場体験と、本場で学んだメディア・リテラシーを活用して、広告、テレビ、新聞、映画、インターネットなどの裏に隠された作り手の意図を読み解く。「インターネット時代のリテラシー」の章もあり。

佐野正弘 大人が知らない携帯サイトの世界〜PCとは全く違うもう1つのネット文化〜 マイコミ新書 (2007/9/14)
日本における携帯電話向けWebサイトは現在、PCのそれに匹敵する利用者を集めるまでに成長しています。が、かつての「出会い系」から、最近では「ケータイ下流」「ネットいじめ」「学校裏サイト」といったように、取り上げられる機会は相変わらずネガティブな部分が強調されたものばかりです。...この本では、やや大雑把ですが、ケータイを中心にネットを利用する「ケータイ世代」と、PCを中心にネットを利用する「PC世代」の2つに分けています。その上で、ケータイ世代の本当の姿と、彼(女)らが携帯サイトでどんな事をし、どんな文化を生み出しているのかを具体的に紹介。さらにPCとケータイというデバイスによって、インターネットの利用に大きな世代間格差が生まれているという事実とその背景、そして互いが理解し合うためには何が必要なのかを解説しています。

市川 茂浩 誰も知らなかったケータイ世代  東洋経済新報社 (2007/7/13)
TV、新聞、雑誌よりもケータイ、という若者たちの驚くべき実態。30代以上のPC世代が知らなかったケータイ世代の行動や志向性を、豊富なリサーチデータをもとに解明。

坂元章監修 あんぜん・あんしん ケータイライフ −携帯電話のルールとマナー − 東京法令出版 (2007/06)
小学校中学年から中学生及びその保護者を対象に、携帯電話がもたらすトラブルとその具体的な対策を、場面別に簡潔に解説。

石野 純也 モバゲータウンがすごい理由 ~オジサンにはわからない、ケータイ・コンテンツ成功の秘けつ 毎日コミュニケーションズ  (2007/6/19)
セカンドライフやmixiに負けないぐらい、”熱い”コミュニティサイトが、ケータイにあります!

子どもたちのインターネット事件 (東京書籍 2007/2/16)
東京書籍発行の「子どもたちのインターネット事件−親子で学ぶ情報モラル−」に掲載されている事例から12事例を選び,小学校高学年向けに書き直したもの
【事例1】デジタル万引き、
【事例2】携帯(けいたい)電話番号占(うらな)い、
【事例3】携帯(けいたい)電話の落とし穴
【事例4】なりすましメール
【事例5】ネットいじめ
【事例6】自殺サイト・家出サイト
【事例7】懸賞(けんしょう),アンケート,ファンクラブへの入会
【事例8】フィッシング詐欺対策(さぎたいさく)
【事例9】ウイルス感染(かんせん)
【事例10】中学生のネットゲームでの不正アクセス
【事例11】親子で学ぶ情報モラル
【事例12】ネット上の誹謗中傷(ひぼうちゅうしょう)

尾木直樹 ウェブ汚染社会 講談社+α新書 (2007/1)
ここまできた!大人の知らないネット世界の闇!!
無防備な子どもたちを守るためにできること
いじめ、自殺、引きこもり……ブログや2ちゃん、ワンセグの毒に冒された子どもたちが暴走する!

矢野直明+サイバーリテラシー研究所 子どもと親と教師のためのサイバーリテラシー 合同出版 (2007/1)
著者の持論である「サイバーリテラシー」という考えのもと、インターネットの基本的な仕組み、電子メールの使い方、ケータイ利用のルールとマナー、インターネットの便利さと危険、サイバー空間と現実世界の違いなどを、イラストをふんだんに使ってやさしくガイド。


2006年

山脇 由貴子 教室の悪魔 見えない「いじめ」を解決するために ポプラ社(2006/12)
これほど残酷な「いじめ」を、なぜ親も教師も見抜けないのか。クラス全員が加害者となり1人を追い込んでしまう地獄の構図は、なぜ生まれるのか。
いじめの道具としてのメール使用例
 第2章 大人に見えない残酷な「いじめ」
  1 メールで噂話をばらまく 「エンコーしてる」と噂を流されたSちゃん
  2 本人ではなく、家族を中傷する 家族の偽写真をメールで流されたIちゃん
 第4章 「いじめ」を解決するための実践ルール―親にできること、すべきこと、絶対してはならないこと

中嶋 みさ モテ・メール 1通のメールじゃ相手の心は掴めない、なんて思ってませんか?(インデックスコミュニケーションズ 2006/10)
携帯のメールって、魔法みたいじゃない? 心と心が繋がるようなメール。伝えた想いが、ちゃんと理解されるメール。そんなメールをより多くの人々が打てるように、メールコミュニケーションのコツを解説する。

親子で学ぶインターネットの安全ルール―子どもの好奇心と親の心配 (単行本) ジャムハウス / 星雲社 (2006/08)
インターネット&ケータイにはキケンな落とし穴がいっぱい!ウソつきメールにだまされない!出会い系サイトに近づかない!本名や電話番号は書き込まない!お父さん・お母さんも一緒に知りたい30の安全ルールを掲載。

久保田裕 情報モラル宣言-インターネット時代の生きる力を育てる ダイヤモンド社 (2006/7)
いまネット社会に必要なのは「情報モラル」だ
生まれたときからケータイが存在した世代に、「ケータイを持つな」というのはもはや無理。現代の大人の使命は、ネットやケータイと上手に共存する「新しい情報社会」の構築なのだ。

長谷川元洋 子どもたちのインターネット事件 親子で学ぶ情報モラル (東京書籍 (2006/7)
急速に広がるネット社会は,便利な一方で危険もいっぱい。携帯電話やインターネットの安全と危険を事例で解説。わが子を被害者にしない,または,加害者にしないための親子で学ぶ情報モラル。

唯野 司 ネット犯罪から子どもを守る―被害者にも加害者にもしないために親がすべきこと (新書) 毎日コミュニケーションズ (2006/6)
子どもたちがインターネットによっていかに危険な世界に隣接しているかを、実際に起こった事件と身近なエピソードを絡めながら説き起こし、親はどのように子どもをネット社会に導き、トラブル・犯罪を防いでいくかを解説

加納寛子 サイレント・レボリューション―ITによる脱ニート・脱フリーター ぎょうせい (2006/04)
これまでIT=オタク、そしてひきこもりを助長すると悪者扱いされがちであったが、ITを積極的に活用することによって、ニートの予防、そして脱却へ有効活用できる。ITの新しい価値と有効性の視座を示す一冊。

堀田龍也編著 メディアとのつきあい方学習 [実践編] JUSTSYSTEMS (2006/3)
情報教育界に一石を投じた前書から約1年半。この間、インターネットや携帯電話など、メディアと子どもたちが深く関係する事件が続いた。しかし、メディア社会の影ばかりに目を向けるのではなく、今を生きる子どもたちのために「メディアと上手につきあう力」を育むことが、私たちの急務なのだ──。

堀田龍也編著 事例で学ぶNetモラル ―指導と実践― 三省堂 (2006/3)
急激なIT社会の進展にともない、インターネットの利用者もどんどん低年齢化している。子どもたちがインターネットを適切に利用する方法を、ネットモラル教育の第一人者が理論と実践をもとに解き明かす。

長野藤夫 「IT社会」を乗り越える中学生を育てる 明治図書出版 (2006/3)
インターネットや携帯電話が、中学生の間にますます広がっている。親や教師が「こんなものさえなかったら」と言っているわけにはいかない。そこで、こうした状況に対応するために、学校で何をどう教えるか、提案をする。

和田 伸一郎 メディアと倫理 画面は慈悲なき世界を救済できるか 叢書コムニス01 NTT出版 (2006/2)
画面メディアは世界からの存在論的「退きこもり」を現実化する。その行き着く先に救済は見出せるか-。メディア利用者ひとりひとりが考え、なすべきことを明らかにする、新しいメディア批判のアプローチ。

梅田 望夫 ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる ちくま新書 (2006/2)
インターネットが登場して一〇年。いま、IT関連コストの劇的な低下=「チープ革命」と技術革新により、ネット社会が地殻変動を起こし、リアル世界との関係にも大きな変化が生じている。


2005年

坂元章監修 インターネットあんぜんくらぶ  東京法令出版 (2005)
インターネットのマナーとルールを、子ども向けにまとめた冊子。親しみやすいキャラクターと一緒にインターネットのルールとマナーが学べる。

定平誠 親子で楽しむ9歳からのインターネット 技術評論社 (2005/ 1)
インターネットの楽しさ、マナーとルールなどを親子で学べる指南書。

赤堀侃司、野間俊彦、守末恵著  情報モラルを鍛える〜子どもに求められるコミュニケーションのちから ぎょうせい (2005/1)

加納寛子 実践 情報モラル教育―ユビキタス社会へのアプローチ 北大路書房 (2005/03)

柳田邦男 壊れる日本人 ケータイ・ネット依存症への告別  新潮社 (2005/4)

正高信男 考えないヒト - ケータイ依存で退化した日本人  中公新書 (2005/7)

Mizuko Ito, Daisuke Okabe and Misa Matsuda Personal, Portable, Pedestrian Mobile Phones in Japanese Life MIT Press (2005/7)
(『パーソナル、ポータブル、ペデストリアン:日本の生活における携帯電話』 関連記事は こちら

尾花紀子,高橋慈子,内田勝也,杉原五雄  子どもといっしょに安心インターネット 全3巻 岩波書店 (2005/7-10)
  1.なにが危険なの?     ― ホームページ・メール・個人情報 ―
  2.どうトラブルを避けるの? ―ネット体験・コミュニケーション術 ―
  3.なにができるの?     ― ホームページ・情報活用術 ―
小中学生のネットがらみの凶悪事件が頻発しています。子どものインターネットの使い方に不安を感じる母親は63%にのぼります。知りたかった安全なネットの使い方の基本中の基本を,母親の視点に立ってしっかり教えます。

野間俊彦 Q&Aで語る情報モラル教育の基礎基本 知らないところで進んでいるネットの危険 明治図書出版 (2005/7)
本書の目的は、ズバリ!「明日、情報モラルの授業ができること」……学校で情報モラル教育を実践してきた著者の言葉通り、基礎知識や問題事例のQ&Aだけでなく、15例ものモデル学習案を収録。さらに、本書収録の教材は全て専用サイトからダウンロードして利用可能!

野間俊彦,日経パソコン編 小中学生のためのパソコン・インターネット安全ガイド 日経BP社 (2005/10)
子供のIT教育の第一人者、赤羽台西小学校教諭の野間俊彦氏が、メール、インターネット、携帯電話のマナーやルールをわかりやすく解説。

あすなろ法律事務所監修 「マンガでわかる!親子のためのインターネット&ケータイの使い方」 妖精もらるんと楽しくマナーを守るんるん♪ カナリア書房  (2005/10)
情報社会のリスクだけを取り上げるのではなく「親子で一緒によみながら、情報社会をいきていく力をつけていく」ことを目的としている。

東倉 洋一 未来をさがそう ダイヤモンド社 (2005/11)
未来をつくるのは僕たちだ。変化する情報化社会の「今と未来」を考える「新しい窓」。みんなで語り、みんなで学ぶ情報教育のテキスト。学校高学年の子どもに、情報化社会のい「いま」を伝え、未来について考えるきっかけ作りとなることを目的として書かれた本。

渋井 哲也 ケータイ・ネットを駆使する子ども、不安な大人―肥大化するインターネット。コミュニケーション装置としての功罪 長崎出版 (2005/11)
「インターネットの『有害サイト』を規制しよう!」、あるいは「『危険なサイト』を子どもたちに見せないようにしよう!」というムードが漂っています。そ れは、出会い系サイト関連事件やネット心中、ネット犯罪など報道されるたびに、「ネットがあるからいけない。子どもたちを守ろう」と漠然と考えてしまう大 人たちが多いからでしょう。 果たしてそうでしょうか。インターネットが根本的な原因であれば、これだけ普及しているのだから、もっと事件が起きてもいいはずです・・・

渋井 哲也 気をつけよう!ネット中毒〈シリーズ 第1巻:出会い系サイト、第2巻:ネット事件・有害サイト、第3巻:ネットコミュニケーション) 汐文社 (2005/11-2006/1)

戸塚 滝登 コンピュータが連れてきた子どもたち ―ネットの世界でいま何が起こっているのか 小学館 (2005/12)
ネットの闇から子どもたちを守るために:自分は子どもたちを間違った方向へ導いてしまったのではないか。コンピュータが連れてきた「新しい心」をもつ子どもたちとどう向き合うか、IT教育を推進してきた第一人者ならではの新しい視線で考えていきます。
(著者からのコメント) これからのIT教育に最も強く求められるのは、小さな子どもたちの直接体験と五感を削ぎ落とさないこと、豊かなこの「実世界」という広がりの中での体験をネットワーク環境の仮想世界で代替するという愚を犯さないことです。それこそが佐世保事件がわれわれに無言で語りかけてくる重い教訓であり、悲願なのにちがいありません。

2004年

坂元 章(監修)、協力:全国防犯協会連合会 [インターネット・携帯]活用のルール 東京法令出版 (2004)
オールカラーで読みやすい&マンガでわかりやすい! 子どものためのインターネット安全ガイドの決定版!

牟田 武生 ネット依存の恐怖―ひきこもり・キレる人間をつくるインターネットの落とし穴 教育出版 (2004/02)

堀田 龍也 メディアとのつきあい方学習―「情報」と共に生きる子どもたちのために ジャストシステム情報教育シリーズ ジャストシステム ; ISBN: 4883092623 ; (2004/06)
静岡大学助教授の堀田龍也先生が,メディアと上手につきあえる人材を育てるために、学校が、教師が、保護者が何をすればいいのか、先進校の実践事例を豊富に交えながら解説します。

野間俊彦 & 矢沢久雄 親と子のインターネット&ケータイ安心教室 日経BP社 (2004/7)
インターネットの「危険」と「夢」を子どもに教えられるようになる一冊。(野間先生は平成16年9月8日、「ネット社会と子どもたち協議会」設立総会の特別講演者としてお招きしました)

紀藤正樹 インターネット犯罪大全―決定版 インフォバーン(2004/7)
「お前馬鹿か!?」 そんな何気ない書き込みで訴訟沙汰!? 意外に知らない「ネット犯罪」のカラクリを、法的見地から弁護士が斬る! あなたのネットライフを守るための必携本。

佐々木 俊尚 徹底追及 個人情報流出事件―狙われる個人情報、「プライバシー」が消滅するネット社会の恐怖 秀和システム (2004/07)
架空請求メール、迷惑メール、スパイウェア、フィッシング詐欺など、最近起きた個人情報の漏洩事件、インターネット事件の実態を報告、個人情報盗みの手口を紹介する。個人情報を守るための方法や、トラブル対処法も紹介。

インターネット安全教育研究会 こどもを守る ネット・ケータイ危険予防マニュアル 九天社(2004/7)
子供をめぐるインターネットや携帯電話を介した事件が増えている。その危険性を理解し、親として具体的対処をこうじるための方法を考える。

今 一生 大人の知らない子どもたち―ネット、ケータイ文化が子どもを変えた 学事出版 (2004/7)
『月刊生徒指導』連載等を収録。

竹内規博 子どもを有害サイトから守る本 PDF版 インプレス (2004/8) 
パソコンやケータイを持つすべての子どものすべての親たちへ、必読のレポート&ガイドを書籍版に先立ち緊急出版!犯罪をシャットアウトできるのは、本書を読んだあなただけです。

香山リカ+森健 ネット王子とケータイ姫―悲劇を防ぐための知恵 中公新書ラクレ (2004/11)
少年犯罪が起こるたび、ネットやケータイが悪玉にされる。だが、今やそれらの機器が子どもにとって「唯一の居場所」であり、「自己の鏡」となっている。大人はどう接するべきか?

下田博次 ケータイ・リテラシー 子どもたちの携帯電話・インターネットが危ない! NTT出版 (2004/12)
「携帯電話、本当に与えて安心だろうか?」と考える親、大人の皆さんに向けたメッセージ、応援歌(下田先生は平成16年10月27日、「ネット社会と子どもたち協議会」第2回総会の特別講演者としてお招きしました)

川名和子  家庭のパソコン&ケータイ インターネット安全ガイド 秀和システム (2004/12) 
子どもを取り巻くインターネット事情、アタマを抱えるインターネットのトラブル、実例で見る子供のインターネットトラブル、インターネットの危険から子供を守ろう、子供に教えたいインターネットとのつきあい方 など。


2003年以前

社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会 情報モラルハンドブック 2&3
2:南先生とヨシコ先生の情報モラルQ&A (2003/5)
3:マンガ インターネット・携帯時代の危険な遊び 中学・高校編(2004/4)

渋井哲也 チャット依存症候群 教育史料出版会 (2003/7)
チャットに依存する人々への取材をとおして、ネット自殺などが深刻化するインターネット社会の問題点とあるべき姿を探る。

七海 陽  佐藤家のデジタル生活  子どもたちはどうなるの? 草土文化 (2002/5) 
マンガとともに見るデジタル生活。パソコン、ゲーム、インターネット……。デジタル・ネットワーク社会の中にある私たちの生活は、これから先、どのような課題を持つことになるのかを、佐藤家の家族とともに考える。個人情報、プライバシー、子どもの体への影響などを解説。

久保田裕・佐藤英雄(ACCS) 岩波ACTIVE新書シリーズ19 「知っておきたい情報モラルQ&A」 (2002/3)
インターネット時代の「ルール」「モラル」「常識」を、実例をもとに紹介、解説。
「情報モラルの5つのカテゴリー」として、1.著作権など知的所有権、2.個人情報とプライバシー、3.ネットワーク上のルールとマナー、4.情報リテラシー、5.コンピュータセキュリティを挙げている。

小此木啓吾 「ケータイ・ネット人間」の精神分析  朝日文庫 (2000/12) 
故・小此木氏が残したIT時代の日本人論。



データ集・情報源

モバイル・コンテンツ・フォーラム編 インプレス
ケータイ白書2007 (2006/12)
ケータイ白書2008 (2007/12)

博報堂生活総合研究所 中村恭子・原田曜平 10代のぜんぶ ポプラ社 (2005/1)
首都圏に住む15歳〜19歳へのインタビューとアンケート結果をもとに、ケータイやPCをあたりまえのように使いこなす10代の実態を明らかにする「解体新書」。

財団法人インターネット協会監修
インターネット白書2005  (2005/6) 
インターネット白書2006 (2006/6) 
インターネット白書2007 (2007/6)
インターネット白書2008 (2008/6)

学研版『小学生白書』2005-2006年版 ●10年前と比べて見ると・・・ 小学生 まるごとデータ

日本子どもを守る会編 子ども白書2005 草土文化 (2005/8)
戦後60年の今年は、平和への視点とともに、「眠れない子どもたち」「ひろがる子どもの犯罪被害」「少年法改正をめぐる問題」「ニート」などの動きを網羅。「子どもが子どもらしく過ごせる国か」の検証を試みる。 
子ども白書2006 (2006/8)
子ども白書2007 (2007/7)
子ども白書2008 (2008/7) 子どもの希望を育むアイデアの結晶(Part.2)―“いのちの格差”がひろがる中で

文部科学省 文部科学白書
(平成13年度〜19年度)

厚生労働省  青少年白書 (平成19年版まで出ています)
平成17年度版 第4章 支援のための環境整備施策 第4節 情報・消費環境の変化への対応 2.青少年を取り巻く有害環境への対応 (2) インターネット上の違法・有害情報への対応)

警察庁  警察白書
平成16年版  第3章 生活安全の確保と警察活動 第5節 高度度情報通信ネットワークの安全確保  
平成18年版 「安全・安心なインターネット社会を目指して」
平成19年版 サイバー犯罪


NTTドコモ モバイル社会研究所 モバイル社会白書
2005年版 (2005/6) 
2006年版 (2006/6) 
2007年版 (2007/7)


ネット社会と子どもたち協議会の会員おすすめの本(子育て・教育・社会環境・情報論など)

ロバート・パットナム 孤独なボウリング―米国コミュニティの崩壊と再生 柏書房 (2006/5)
本書はハーバード大学教授である著者が、米国における「社会関係資本」の衰退について論じた書である。「社会関係資本」とは、市民が自発的にコミュニティーを形成、あるいは参加し、金銭的・物質的な見返りを求めることなく活動する社会的絆を指す。 本書では様々な統計を読み解きながら、「善意のコミュニティー」の生成と崩壊の歴史を丹念に追う。伝統的な家族構造の衰退や、企業の巨大化、グローバル化の影響を負の要因として挙げるなど、日本の社会にとっても、見過ごせぬ教訓を提示している。

陰山英男 学力の新しいルール 文藝春秋 (2005/9)
学力向上の第一歩は「早寝早起き朝ごはん」

小宮信夫 犯罪は「この場所」で起こる (光文社 2005/8)
犯罪を「したくなる」環境と犯罪を「あきらめる」環境がある。 原因論から機会論へ――新しい犯罪学
危険なのは、「入りやすい」、「見えにくい」場所(ネットもそう)。

竹花豊 子どもたちを救おう 幻冬舎 (2005/6)
子供たちの身の回りに起こる事件や不登校などの問題に、大人が真剣に取り組んでもらいたいと出版。

寺西恵里子 3歳からのお手伝い やさしさと思いやりのこころを育てたい…… 河出書房新社 (2005/6)
子ども達が大人になったときに、家の中のことを楽しくできるように、子どもの頃からお手伝いをしよう!

村上陽一郎 安全と安心の科学 集英社新書 (2005/1)
「安全ー危険」の軸と、「安心ー不安」の軸と、「満足ー不足」というような軸を、総合的に見て、交通事故、医療事故、自然災害などの問題の解決を図ろうとする「安全学」を提唱。

杉山春  ネグレクト 育児放棄―真奈ちゃんはなぜ死んだか 小学館 (2004/11) 
児童虐待の中でも近年急増している育児放棄の事件ルポルタージュ。

中村泰子 ウチら」と「オソロ」の世代 ―東京・女子高生の素顔と行動 講談社文庫 (2004/07)
かわいくてパワフルでおもしろく、ケータイ・プリクラ・カラオケを3種の神器とする東京:首都圏の「ふつうの女子高生」に関するレポート

デーヴ・グロスマン/著 安原和見/訳 戦争における「人殺し」の心理学 ちくま学芸文庫 (2004/5) 
本来、人間には、同類を殺すことには強烈な抵抗感がある。それを、兵士として、人間を殺す場としての戦場に送りだすとはどういうことなのか。どのように、殺人に慣れされていくことができるのか。そのためにはいかなる心身の訓練が必要になるのか。

水谷修 夜回り先生  サンクチュアリ出版 (2004/2)
不登校、ひきこもり、リストカット、薬物乱用… 12年間夜の街を回り、5000人の生徒と向き合った 「夜回り先生」が激動の半生を振り返る。

藤原 智美 「子どもが生きる」ということ―こころが壊れる空間・育つ空間  講談社 (2003/05)
学校・ディズニーランド・コンビニ・子ども部屋・電子ネットワークなどの「子ども空間」を通して子どもを論じる。「人々の行動や思考あるいは存在のありかたはこの5年で大きく変わっている。それを加速させているのが、ケイタイやパソコンといった『電子ネット』を使ったコミュニケーションである・・・・」

門脇厚司 親と子の社会力 - 非社会化時代の子育てと教育 朝日新聞社(朝日選書) (2003/12)
凶悪犯罪、引きこもり、オタク化…なぜ子どもたちは変わったのか? 著者は、人が人とつながり社会をつくる力、よりよい社会をつくろうとする意欲と、それを実現できる構想力と実行力などが衰退しているとする。
マーシャル マクルーハン (著), エドマンド カーペンター (著), 大前 正臣 (翻訳), 後藤 和彦 (翻訳)
マクルーハン理論―電子メディアの可能性 平凡社ライブラリー (2003/03)
メディア論、情報論を学ぶ人なら名前くらい知っている、「メディアはメッセージ」、「グローバルビレッジ」、「メディアは人間の拡張 extension」で、インターネットの到来を予言したのではないかと言われている学者。

池田晶子 14歳からの哲学 新潮社 (2003/03) 
今の学校教育に欠けている14歳からの「考える」のための教科書。  

藤原和博 世界でいちばん受けたい授業―足立十一中『よのなか』科 小学館(2001/10)
(インターネット関連は、効用もあればリスクもあるネット利用 p254)

乙武洋匡 五体不満足―完全版 講談社文庫 (2001/04)
500万部以上売り上げた大ベストセラー。「インターネットという、家にいながらにして世界中を飛び回れるツール」に遭遇したのが、著者が社会へと飛び出すきっかけの1つとなった。

森田 ゆり あなたが守る あなたの心・あなたのからだ 童話館出版 (1997/09)
自尊、人権についての教育をよりどころに、いじめ、性的虐待、誘拐など、子どもへの暴力を、子どもが自分で防ぐ具体的な方法を伝えます。アメリカで開発されたCAP(子どもへの暴力防止)教育プログラムを、子どもに直接語る紙上ワークショップ。

WHO(世界保健機関)編 WHOライフスキル教育プログラム  大修館書店 (1997/6)
教育の基本目標となる「生きる力」の中核をなすライフスキルについて、WHOの考え方を定義し、その教育プログラムの作成のための理論的、実践的枠組みをまとめた書。

ニール ポストマン (著), 小柴 一 (翻訳) 子どもはもういない―教育と文化への警告 (1995/10)
高度情報化社会のもとで激変する子どもの意識。子どもの大人化、子ども期の消滅の背後にニューメディア文化が大きく影を落としている(「子ども」とは何か、の概念は、文化によっても時代によっても随分ちがうようです)。

坂本広子 台所育児 一歳から包丁を 農山漁村文化協会(1990/12)
「生きる力」は食べることから。幼児厨房ニ入ルのすすめ。


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